2026年8月号
- 法改正・法令遵守
【石川商事メルマガ2026年8月号】危険物倉庫においてお困りごとはありませんか?少量危険物保管庫設置において気を付けるポイント
危険物の保管について「少量だから大丈夫」と思っていませんか?
危険物の保管において、少量であっても危険物の種類や数量によっては
消防法や各自治体の火災予防条例に基づく対応が必要になる場合があります。
今回は、少量危険物倉庫の設置において、押さえておきたい基本的な注意点と、
株式会社ヒイラギの危険物保管庫・保管庫シリーズをご紹介します。
①保管数量を適切に管理し、指定数量の5分の1以上の場合は条例に基づく届出を確認する。
②保管庫内は整理整頓し、危険物以外の可燃物を置かない。
③容器は密閉し、ラベル表示を維持して破損や漏えいがないか確認する。
④換気設備を確保し、可燃性蒸気が滞留しないよう管理する。
⑤「火気厳禁」や「少量危険物貯蔵取扱所」であること、危険物の種類・保管数量などを掲示する。
⑥危険物に適した消火器を設置し、定期的に点検する。
⑦SDS(安全データシート)を備え付け、担当者がいつでも確認できるようにする。
⑧定期点検を実施し、数量・設備・漏えい・消火器などを確認・記録する。
⑨保管担当者へ、危険物の取扱い、漏えい時の対応、初期消火などの安全教育を実施する。
⑩日頃から法令や火災予防条例を遵守し、安全な保管・運用を徹底する。
少量危険物倉庫の設置では、消防法だけでなく、地域ごとの火災予防条例の確認も欠かせません。
そのため、設計や計画の初期段階から、所轄消防署と連携しながら進めることが重要です。
危険物倉庫の設置・見直しをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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株式会社ヒイラギ|オイルタンク・危険物倉庫・危険物保管庫の製造